2019年12月18日水曜日

病院の思惑

イレウスが一向に改善しない。
お腹も張って苦しいので、イレウスチューブを入れて欲しいとお願いするも、リスクが高いだの、入れてもまた再発するだの、なかなか入れてくれない。

あたりまえでしょ!! 対処療法しかしてないんだから再発するに決まってるやん。

それに年末年始は家に帰りたいと言うと在宅治療を勧められた。
点滴セットは貸してくれるらしいし、自分で出来るなら輸液の交換やロックを看護師なしでできるらしい。

うん? 暗に追い出そうとしてる? 病院では絶対自分でやらせてもらえない行為が自宅ではOK? ありがたいけどリスクって本当は病院側のリスクなんじゃないの?って疑ってしまう。

1週間に一度ルートの交換に来てもらわないといけないけど、2~3ヶ月に一度の診察でいいからという、しかもケモは食事ができない以上再開できないという。

うん? 年末年始の話が置き換わってる 終末医療なの? 家で奇跡を信じて絶食で治せってか?

もうね。入院生活も長くなって、絶食期間も長い上にこれからも食えない、ケモもできないもんで、すっかりやさぐれてますよ。

なんだかね。この病院信じられなくなってきたよ。
あ~~~セカンドオピニオンが待ちどおしい。