2019年9月11日水曜日

入院7日目(食事開始)

昨日より3分粥がが始まった。

今のところ調子よく便も出ている。
ただ、前回入院時もそうだったが、食事を始めてしばらくしたら再発したので、まだ安心できない。

今回の点滴では苦労した。元々血管が細く取りづらかったのだが、化学療法で血管が固くなり、さらに取りづらくなっているらしい。
この7日間の間に4回も漏れ、取り直しに何回も失敗するため、今まで拒んできたがとうとうCVポートの埋め込みを決断した。

今後も化学療法は続くし、おそらく何度も入院するだろうから、まあ仕方ないっかぁ


   



2019年9月9日月曜日

入院5日目(イレウス改善)

とりあえず、今日のイレウスチューブは回避できた。

土曜日から緑色の便がで出始め、お腹の張が徐々に無くなってきた。
ご存知の方は多いと思うが、緑色は胆汁の色である。

CRP値も下がり、なぜか肝臓の値も改善された。
入院直前の白血球数が1,000と極端に少なかったが、白血球を増やす注射を5日間打ち続けた結果、今度は基準値を超える12,000になった。 
増えすぎでしょう・・・でも抗がん剤のストックができたかな?

本日より水分経口摂取がOKなり、徐々に形ある食べ物に変えていって、再発しなければ退院。
前回入院時も再発を繰り返し入院期間が伸びたが、今回は再発したらすぐ手術の準備になるんだろうな。

頼む、このまま治ってくれ!!


   


2019年9月7日土曜日

またもイレウス

な~んか 最近、排泄の時変だった。
排泄するとお腹が痛くなるし、数回に分けて出たりと今までとちょっと違うなと思いつつも、アバスチンの副作用かな? って思っていた。

ところが9月4日の夜中に突然の腹痛で目が覚め、朝まで眠れずそのまま病院に駆け込んだ。主治医が手術日だったため、他の先生に診てもらった。

CT、血液検査の結果、そんなに重くないイレウスでしょう と自宅で絶食しても、入院しても構いませんよとのこと。

迷うことなく自宅療養を決断。

が 痛みは続き我慢できなくなり、次の日入院しますと再度病院を訪ねた。
また別の先生だったが、すぐに入院手続きを行ってくれた。

検査結果で昨日よりCRPが上がっているのと、熱が出ていたので、おそらく細菌性腸炎でしょうとのことで、抗生剤を打って様子を見ることになった。

9月6日 熱もさがってお腹の痛みも取れてきたが、ガスと便がでない。
再度撮ったレントゲンとCTの結果、「狭窄してます。完全なイレウスです。」

とりあえず、この土日様子を見て改善しないようなら、イレウスチューブ&手術。

うわぁぁぁぁぁぁぁ あの悪夢がふたたび・・・・・・


   

2019年8月23日金曜日

13回目の化学療法

前回スキップの原因だった肝機能の数値が下がったため、13回目の化学療法となった。

「芍薬甘草湯」を止めると肝機能の数値が下がったため、これがほぼ原因だろうとのこと。比較的ゆっくりと効くと思ってた漢方だけど、こんなこともあるんだね。
ただ、ALPが上がってきたのが気になる。

血液検査の推移
 8/9
 8/16
 8/23
AST(GOT)
  56(H)
 106(H) 
 85(H)
(基準11~35)
ALT(GPT)
  50(H)
  81(H)
 76(H)
(基準5~35)
ALP
 449(H)
 580(H)
 809(H)
(基準100~340)
γ-GTP
 65(H)
  71(H)
  82(H)
(基準11~55)
LDH
 275(H)
 307(H)
 274(H)
(基準120~230)
CK
 257(H)
 428(H)
 131
(基準45~235)


   


2019年8月19日月曜日

手術から一年

昨年の8月22日の大腸切除手術から約一年たちました。

その時は、まだ大腸がんかどうかわからずに、イレウスの手術でした。
健康な時は1年は大した長さではありませんでしたが、余命宣告されると、1年生きられたという思いと、もう1年もたってしまったとカウントダウンされているようで複雑な気分です。

低分化型なので、もっと早く転移するのかと思ってましたが、幸いなことに今のところ腹膜播種以外の転移は見つかっておりません。
意外にのんびり屋さんなのか、薬が効いているか、もう少し長生きできそうな気がします。

先日、がん情報サイトを読んでいると、セカンドオピニオンで診て頂いた大学病院の先生のコラムを見つけました。
その先生に「残念ながら治してあげると言えない病気です。長生きを目指しましょうね」と歯に衣着せぬ物言い方で、信頼できる先生でしたが、その先生がコラムで「5年先には、がんの治療が大きく変わっていると思います。」とおっしゃっておられました。

今はそれを信じて、とりあえず5年を目標に頑張っていきたいと思います。

   

2019年8月16日金曜日

またまたスキップ

先週スキップした化学療法はまたスキップとなった。

白血球数は基準内に戻ったが、肝機能の数値が悪いため念のためスキップとなった。
飲酒もしていないし、暴食もしてないのに急激に数値があがった。
先週との違いは「芍薬甘草湯」 とりあえず、これを止めて1週間様子を見ることになった。
イリノテカンに変えてからか休薬して2週間もたってるが、なぜか調子が悪い。
赤血球も減ってるため貧血状態のせいもあると思う。
イリノテカン効きすぎてるのかもね。

血液検査の推移
 7/19 8/9 8/16
AST(GOT)  54(H)  56(H) 106(H)(基準11~35)
ALT(GPT)  44(H)  50(H)  81(H)(基準5~35)
ALP 447(H) 449(H) 580(H)(基準100~340)
γ-GTP  76(H)  65(H)  71(H)(基準11~55)
LDH 284(H) 275(H) 307(H)(基準120~230)
CK 206 257(H) 428(H)(基準45~235)


   
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2019年8月9日金曜日

本日の化学療法はスキップ

白血球数が2.6と低いため、化学療法はスキップとなった。
ここ最近は3週-3週-4週の周期になってきた。
1週でも休薬が延びる楽なんだけど、下痢と手足の痺れは改善しない。
手足の痺れは冷房でさらに酷くなる。靴下は冬用の厚いのを履いているが、さすがに手袋をつける訳にもいかず、かなりつらい。
先生に相談すると薬剤師さんに相談してくれて、「芍薬甘草湯」を処方してもらった。
帰って調べると「胃腸や胆のう、尿路や子宮などの平滑筋、あるいは手足の骨格筋の緊張をゆるめて痛みをやわらげます。」とあった。 うん? 効くのかなぁ?
「神経痛、さらには腰痛や肩こり、生理痛など いろいろな痛みに広く用いられています。」ともあるので、(胆のうないけど)胆のうあたりも痛いし、お腹も痛いことが多いし、まあ全体的に楽になるのかな?

造影剤+CT の結果は
「肺、肝臓、膵臓、腎臓、脾臓、腸管、胃、大腸に明らかなの腫瘤は認めず、縦隔リンパ節、腹腔内リンパ節腫大なし、腹水ごく少量あり、腹膜濃度不整は前回と変わりなし。」
増えても減ってもない。現状維持。

血液検査の推移


6/21
7/19
8/9
AST(GOT)
54
54
56
(基準11~35)
ALT(GPT)
54
44
50
(基準5~35)
ALP
569
447
449
(基準100~340) 
γ-GTP
69
76
65
(基準11~55)
CEA
8.3
9.6
10.4
(基準0~5)
CA19-9
31.9
17.4
9.6
(基準0~37)

CA19-9はとうとう1桁台にまで下がったが、CEAはじんわりと上がってきている。
うーん なんだろうね。まあ現状維持は一安心なんだけどね。


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