2019年11月30日土曜日

イレウスの原因

何度も何度も繰り返すイレウス。今回の経過はこんな感じ。

11月13日(水)イレウス&白血球減少で入院
11月22日(金)朝 イレウスチューブ挿入
11月26日(火)朝 イレウスチューブ抜去
11月27日(水)朝 イレウス再発&高熱
11月28日(木)一日熱にうなされる
11月30日(土)夜中 大量の便が出てイレウス治る

治っても再発を繰り返しているため、まともに食事がとれない。
もう2か月以上、豆腐とかスープとか煮魚と消化のいいものしか食べていない。
最近では肌がかっさかさになってきた。
いい加減根本治療を行わないと、飯も食えんしケモもできん。

原因のひとつと考えられてるのは腹膜播種。そのせいもあって手術してもストーマつけても他で再発するかもしれないので、手の打ちようがないらしい。

腹膜播種を甘く見ていた。転移も少なく増殖もゆっくりだと聞いていたが、こんな悪さをするなんて・・・

外科医のブリーフィングでは答えは出なかったらしい。
この病院で腹膜播種を治せないならと「腹膜播種センター」への転院も検討している。


   

2019年11月29日金曜日

イレウス再発

イレウスチューブが抜けてから、流動食3食から3分粥となったが、なんと3分粥2食目にして、イレウス再発。
また、それに伴う38℃台の熱が丸一日続き、ようやく今日熱が下がった。

先生もお手上げらしく、もう打つ手がないらしい。
私的には手術で詰まっている所をチョキンと切ればいいのにと思うが、そう簡単ではないらしい。
外科の先生のブリーフィングで、転院も含め検討するらしい。


   

2019年11月26日火曜日

イレウスチューブ抜去

今日、イレウスチューブを抜いた。

お腹もすっきり、鼻もすっきり。ストレスが一つ減った。😄
同時に流動食から食事もスタートした。
予想では3分粥スタートだったんだけどなぁ

今日のお昼ごはん
 重湯、メイバランス、リンゴジュース、お茶
晩ごはん
 重湯、牛乳、ヤクルトミルミル、お茶

分かってはいたけど、水分のみ・・・・明日から3分粥にチャレンジ
(勝手にキャラメルとか食ってるから大丈夫なのは分かってるんだけどね)
一応、普通食たべても大丈夫になったら退院したいって言ってます。

【バルーン内視鏡】
バルーン内視鏡について先生に聞いてみた。

「この病院にありますか?」
 ありません。

「イレウスで使う事はありますか?」
 使わないです。患者にものすごく負担かかるし、どちらかというと、原発不明がんとかの場合に使います。もし使う事があれば、大学病院から借りてきます。

だそうです。しかも内科担当らしい


   

2019年11月25日月曜日

イレウス改善

イレウスチューブを入れて3日目。お腹の張の苦しさや痛みは、まったくなくなった。

しかも本日の造影剤入れての透視観察であっさり大腸まで抜けていった。
狭窄がなくなっているため、今日明日中にチューブを抜くことになった。
おそらく、チューブを明日午前中に抜き、夕食から3分粥、翌日の夕食から5分粥になって抜針。全粥、普通食になって何もなければ退院。それが今週の金曜日だろうと勝手に予想している。

ところが、これはこれで素直に喜べない。
根本治療が行われていないのと本当の原因が不明なため、再発の恐怖が付きまとう。

小腸はレントゲン・CTに写りづらく、内視鏡カメラも届かないため暗黒臓器って言われてますよね。
じゃぁ、このイレウスチューブ内にファイバースコープ通して見えないのかなって思ってネットで調べたら、あるじゃん。

「バルーン内視鏡」

主流はダブルバルーン内視鏡らしい。しかも結構前からあるじゃん。
これがあれば小腸内の状況一目瞭然じゃん。病院にあればね。
今度先生に聞いてみよう。でももしかしたらダウィンチみたいに保険適用範囲が決まっているとか無いよね・・・・・

   

2019年11月24日日曜日

ちょっとグチ

長く入院していると、ホントに色んな人が同部屋になる。
調子が悪いと些細なことも気になる。
必ずしも快適な入院生活を送れるとは限りませんね。

こういう人たちにちょっと困りもんです。
病室内での電話魔。(外でやってくれ)
イヤホンつけずにテレビ見る人。(何人かには注意しちゃった)
些細な事で何度もナースコールを押すかまってちゃん。
ナースコールを押さずに大声で看護師さんを呼び続ける人。(基本個室に隔離されている)
トイレ汚してそのままの人。
人の病気を根掘り葉掘り聞きに来る人。(きっと自分より悪い人を見つけて自分が安心したいんだろうなと思っている)
また多くのじじぃご老人は耳が遠いもんだから、声もでかくなるから騒がしい。まあこれは仕方ないけど、これのお喋りさんには困りもんである。また、若い人よりじじぃご老人の方がマナーが悪い人が多いと思う。
イビキとか本人が意識できない部分については、あまり気になりません。夜は耳栓すればいいだけなので。

こんな人もいた 別部屋から引っ越してきた方が「あぁここは静かでええわ~」とういう本人が一番騒音を出してるとかインシュリンの量で看護師と「わしは30年糖尿病やっててこんな量やと飯食ったら絶対上がるわ」「先生の指示です。増やせません」と言い争ってる困ったちゃん。
医師はいろんな要因を考えて指示しているので、イヤなら転院したらいいだけなのに、なんか不毛な争いだなぁって思う。

自分もどんな目で見られているかもしれないから気を付けよう。


   

2019年11月23日土曜日

イレウスチューブ

今回のイレウスはなかなか治らない。

お腹は痛いしお腹の張も収まらない。
あまりにもつらいので、「イレウスチューブを入れてくれ」とお願いするも、「レントゲン画像ではむしろ良くなってるんですけどねぇ 今度CT取りましょうか」という先生にとりあえず納得してしまった私。

しばらく我慢してたが、一向に良くならない。むしろ嘔吐を繰り返すようになり慌ててCT。
結果、大詰まり。レントゲンでは映らなかったらしい。
だから言ったのにと心の中で叫んで、緊急イレウスチューブ挿入。
主治医は外来担当日で今回は別の先生がやってくれることになった。

ところが、一人は新人君。この新人君は自信家なのかプライドが高いのか経験ないのに何でこんなに自信ありげにしゃべれるの?ってくらい新人君特有のかわいらしさがない。
もう一人の先生は若いけど経験豊富な先生(以下A先生)。てっきりこの先生がやってくれるものだと思っていたが・・・なぜ新人君がエプロンつけてる? もしや・・・
新人君が胃カメラを持ったときには絶望しかない。思わず看護師さんに目で訴えたが、伝わらなかったみたい。

新人君が「(鼻の)右穴がいいですか左がいいですか?」聞くもんだから「前回右やったから今回も右で」とお願いしたところ「左穴の方胃にが近いですよ」って
???一瞬考えたが、喉通る時点で一緒じゃんと反論しようしたら、A先生が「一緒です」と言ってくれた。
こいつ大丈夫か?本当に医大出てきたか?って不安は増すばかり。

まずはカメラの挿入しワイヤーを入れてチューブを通すという作業になるのだが、カメラの挿入時に案の定たどたどしい。おいっあの自信はどこに行った。
鼻への挿入時にもたつくもんだから、めっちゃ痛い。
しばらく、A先生の指示でカメラを操作していたが、とうとうA先生に取り上げられた。

やっと安心できると思ったのもつかの間、「じゃ今度はチューブを入れて」って新人君へ指示。
おい、俺は新人君の練習台かっ と心の中で思ったが、言えるはずもなく新人君にあっさり交代。

まあ、当然出来る訳もなく、しばらく苦戦していたが、A先生に交代。新人君はワイヤー操作係へ。が息が合わずワイヤー操作もA先生が行い、ワイヤーを拭く掛かりへ降格。
A先生もチューブを胃の中でうまく弛ませる事ができず、何度も何度もやり直し。
お腹を押したりするもんだから、大量に嘔吐してしまった。


しばらくするとベテラン先生が参加してくれて、あっさり終了。
1時間以上もかかってしまった。

機械(サキューム)を装着すると、出るわ出るわ初日の夜だけで2リットル、今朝から2リットル。
おかげで腹痛もお腹の張の違和感もなく快適に。

あとは手術するかどうか


   

2019年11月20日水曜日

またまた、入院中

10月31日に退院して、わずか二週間後の11月13日に再入院。

原因は前回とほぼ一緒、腹痛とイレウスと白血球・好中球の減少。
今回は、薬の影響が残っているのか、なかなか治らなかったが、本日ようやく白血球が8000を超えたので個室から大部屋へ移動。

イレウスは詰まり気味で継続中。

白血球減少については、イリノテカンの副作用だけど、今回ずいぶんと早くでた。
いつもなら、点滴後2週間ぐらいで下がってたんだけど、今回は5日目から下がってた。
しばらくは、ケモスキップされるだろうな

それにしても減量しても副作用がひどくなってる気がする。
それでも次はロンサーフとスチバーガぐらいしか残ってないので、できるだけ温存しておきたい。
あ~新しい分子標的か抗がん剤でないかなぁ

以前調べたイリノテカンの副作用の影響度の遺伝子検査では、影響は少ないとの判断だったが、先生曰くwild/ヘテロ型でも副作用が強くでる場合がみられるらしい。

 遺伝子検査の結果
  UGT1A1*28 Wild
  UGT1A1*6 ヘテロ型