2020年1月9日木曜日

セカンドオピニオン&転院

年末年始を自宅での点滴で過ごしたが、絶食中でおせちも雑煮もおあずけの上、毎日緑色の液体(腸液)吐いて過ごすという、過去最低の年始を迎えた。

本日、セカンドオピニオンに行ってきた。

混んでいたらしく1時間遅れで呼ばれて診察室に入った。
「こんにちは よろしくお願いいたします」
「・・・・・」先生無言。HPでは笑顔で写っていたのに、ちょっと怖いなぁ。

「イレウスはいつから?」「去年の9月からです」
病院から提供されたCTデータを見ながら「なぜ造影剤CTと違うんだ」
なぜ・・・? うん・・・? それ俺に聞く?
「確か8月ぐらいに撮ったと思います」データを見ながら「ああ、これか」

「抗がん剤は?」「去年の11月から行っていません」「なぜだ?」
なぜだ・・・? うん・・・? それって紹介状に書いてあるのと違うん?
「イリノテカンの副作用で白血球減少してしまい、その後行っていません」
「数値はいくつ?」 いや急に聞かれても覚えてないし・・・
「たしか500ぐらいだったと・・・」

「造影剤CT撮ってきて。あと血液検査も」
「え? は・・・はい」

セカンドオピニオンは第三者の意見を聞くものだから、効率よく質問できるようシナリオを考えて行ったが、思っていた内容と全く違い、まったく質問ができなかった。
しかも保険適用外のはずなのになぜ診察?

血液検査と造影剤CTで約2時間かかり再び診察室へ
「腸閉塞になってるな それに大きい腫瘍がある」
「そうですか」と冷静に答えるが心の中では『え~~~~なぜ今までわからなかったんだ』と同時に『さすが先生!!画像見ただけでここまでわかるとは』

「抗がん剤治療もあるし入院ね いつからこれる?来週これる?」
「はい来週以降ならいつでも」
「入院翌日に食道に管通すから」「イレウスチューブですか?」
喉を指さしながら「いや食道から」
へっ?そういうこと?それはイヤやなぁ~ でも仕方ない。

病院の都合上再来週となったが、決断も行動も早い。
少しぶっきらぼうでしたが、あれよあれよと決まったので少し安心した。

会計後領収書を見ると、すべて保険適用で結局セカンドオピニオンではなく普通の診察でした。
今の病院どういう予約したんだ?