大腸がん(虫垂がん)治療日記
腹膜播種のステージⅣ 治療経緯や病状、化学療法の副作用など綴っていきます。
2018年12月30日日曜日
1回目の化学療法
2018年10月26日 ようやく1回目の化学療法が始まった。
XELOX+アバスチン療法だ。
抗ガン剤 ゼロータ(経口薬)とオキサリプラチン(点滴)
分子標的 アバスチン(点滴)
オキサリプラチンの副作用がやっかいで、点滴後手足と口回り、のどで冷たいものが触れるとピリピリ痛む。
1回目は5日間ぐらいで治ったが、2回目3回目と徐々に強く長く副作用が現れるようになった。
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